潜在能力を引き出すには!遺伝子のスイッチをONにする方法

遺伝子

 

こんにちは、ナカジです。

 

人の能力って何で決まると思いますか? 持って生まれた才能? 努力?

実は・・・ 遺伝子です。

遺伝子といっても、親から受け継いだ努力ではどうしようもない運命的に決定づけられたものではなくて、生命を維持するために常に活動している方のイメージです。

 

ここでいうのは、人間 誰しも持っている遺伝子のスイッチをONにできるか眠らせたままにしておくかで能力の差がでてきてしまうということです。

 

わかりやすい例を挙げると、イチローは野球の遺伝子がONになったからスーパースターになったし、アインシュタインは科学の遺伝子がONになったから世界的な物理学者になれたわけです。 わかりやすいですね。

 

人間の約60兆個の細胞のうち、1つの細胞だけでも32億個の遺伝子情報が組み込まれています。そのうちの98%は眠っていて潜在能力が引き出せない状態になっているんですね。 これはもったいないです。

 

ではどうしたら遺伝子をONにしていけるのでしょうか?

遺伝子工学の世界的権威である村上和雄教授によると、いくつかのポイントがあるそうです。1つ1つ見ていきましょう!

 

遺伝子をONにするには

 

遺伝子には、人の思いや行動とは関係なく自律的にON、OFFが行われる場合と何かの刺激や環境の変化によってスイッチが入る場合があります。

例えば心臓の細胞は、意識しなくても全身に血液を送り続けます。心臓細胞の遺伝子は自律的に勝手にONになってます。

 

ここでは心と強く反応する遺伝子、何かを成し遂げようとする時や才能を開花させたい時にONになってもらわないと困る遺伝子を活性化させるにはです。

 

ポジティブで前向きな考え方をする

「 失敗したらどうしよう 」「 これをやって何の意味があるんだろうか…」など

何か事に及ぶときに思うことってありますよね。誰しも不安なことはためらいますし、マイナスの結果になることを望みません。

 

しかし、そんな気持ちでやっても上手くいかない確率の方が高くなってしまいます。

「 ここはプラスになろうとマイナスになろうと関係ない 」と考える暇をあたえずとにかくやってみることが先決です。

効率的か、効果があるのかどうかなど考えずに、はじめてみることが大事だといいます。

 

迷いや疑いをはさまない、バカみたいな単純さでやり続けることが遺伝子を活性化させる秘訣だといいます。確かに人間は、あれこれ考えると無意識に現状維持の方を望んでしまいますからマイナス思考に陥ってしまいます。

 

でも、自分に起こることは全てプラスになるという捉え方をすることです。

世の中の成功者に多くみられるタイプは、まさにこのタイプですねー。

目の前のことだけに集中する。その人並外れた前向きな姿勢が遺伝子をONにしていくのです。

 

環境を変えてみる

遺伝子がONになる効果が絶大にあらわれるのが、環境を変えたときです。

それは劣悪な環境にいるより、刺激のある自分にとって良い環境下で取り組んだ方が気持ちがハツラツとして やる気もでますよね。

 

相対性理論のアインシュタインは子供の頃は劣等生でした。

大人になって特許局の公務員になりましたが、暇な職場だったので独学で研究をする時間がたくさんありました。アインシュタインにしてみれば好きなことに没頭できる絶好の場だったんですね。そこから頭角をあらわしはじめました。

 

環境… 大事ですねぇー 人間は環境や経験しだいで遺伝子にスイッチが入り、才能を伸ばすことができるということです。

 

感動できるものとの出会い

出会いというと人との出会いを思い浮かべますが、確かに目標や刺激にもなり指導も受けれるような先駆者、師匠などの出会いは大きいです。が、それは人に限ったことでもありません。

 

ただ一冊の書物が しばしば それらにも勝る決定的な影響を及ぼす場合もあります。

何につけ 感動できるものに出会えたら強いです。

でも現実問題、日常生活では落ち込むことだってありますよね。そんなときは以前に感動したことを思い出すだけでもいいです。

 

とにかく、人間の細胞は1つの生命体として生きていますから、やる気の出る遺伝子をONにしていくように 自分の気持ちを奮い立たせていく工夫をしていこう、ということです。

 

ファスティング( 断食 )をする

栄養成分が遺伝子の働きに密接に関与していることがわかっています。

例えば、血糖値は一定に保つために、体内のグルコースが余ると分解し、不足すれば合成するように遺伝子のON,OFFを自動的にコントロールしています。

またビタミン摂取の受容体も遺伝子のON、OFF機能に関係して私達の体内に大きな役割をはたしていることが研究で明らかにされています。

 

摂食や断食の効果も、細胞が栄養を一時的に断たれると眠っていた遺伝子をONにするです。それは長寿遺伝子を活性化させ、体内の毒になる成分を攻撃し始めるからです。

断食でガンや結核が治ったという例はたくさんあります。

これも飢餓によるストレスが、関連する遺伝子がONになったからだと思われます。

 

まとめ

こうして見ていくと人間の精神活動と遺伝子の関係は密接に繋がっているんですね。

笑う、感動するなど良い感性の動きは、眠っている遺伝子をONにする要因があるんですね。

 

あとは心の持ちようです。自分なりの主観的な思いでいいんです。

「 絶対やってやる!」というエネルギーが遺伝子をONにしていくんです。

人は誰でも同じ遺伝子を持っています。遺伝子に書かれていることなら どんなことでもできます。それはみんな同じことが書かれています。

 

能力というのは、新たに身につけるものではなく、潜在的に持っているものを目覚めさせることなんだということが、近年の遺伝子工学の進歩によってわかってきています。

 

コメント

  1. 近藤英文 より:

    早速、ZONE読みました。文章も読みやすくまとめられていて、内容も面白かったです。後の記事も順番に読みたいと思います。
    楽しみにしてます!

    • なかじ より:

      ありがとうございます。メンタル強化、能力開発についてジャンジャン書いていきますので
      よろしくお願いします!

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