ユダヤ式勉強法!ユダヤ5000年の歴史が生んだ最高の学習法とは?

ディベート

 

こんにちは、ナカジです。

今や世界的に最もインパクトを与え続ける優秀な民族として、全世界に君臨しているユダヤの頭脳は、どのような学習法によって生み出されているのか?

凄く興味があるところですね。何せ、世界に名だたる企業の創設者やノーベル賞受賞者を多数輩出している背景は、学びの民と呼ばれるに相応しい実績です。

迫害の歴史の中で、どのようにして優秀な人材が育っていったのか。

その優秀さうえに恐れられ、迫害の中で唯一、奪われることのないもの、教育に力を注ぎ最高の学習法を後世に伝えてきたのです。

ユダヤ民族の歴史や背景、優秀な頭脳が生み出される要因に関しては、ユダヤ式能力開発!優秀な頭脳はどのようにして生み出されるのか?を参考にして下さい。

今回は、その具体的な勉強方法を書いていきます。

 

ユダヤ式勉強法とは

 

ユダヤ式というと、何か特殊な勉強法や記憶術を用いるのではないか?と思う人もいると思いますが、その方法は至って簡単。誰にでもできるものです。

イェシバ( ユダヤ教神学校 )と呼ばれるユダヤ人の教育機関で日常的に行われている最高の学習法なのです。

それが『 ハブルータ ( 対面学習 )』です。

やり方は簡単、2人1組になってお互いに勉強したことを教え合うのです。

それだけ?と思いますが、この人に教えるということは、人間の特性を生かした、とても効率の良いやり方なんです。

順序立てて、わかりやすく、自分の言葉で説明していくことで記憶に定着していくんですね。

 

ハブルータ学習法のメリット

相手にわかりやすく説明できるということは、その本質を理解できていなければできません。

そこで、どのように説明したらわかってもらえるかを考えることで、覚えたことに関して論理的に再構成していく能力が身についていきますし、その事柄について1番大事な部分は何かをピックアップして、優先順位をつけて説明することができてきます。

また、相手側にも質問してもらい、ディベート( 討論 )していきます。

ディベートで大切なのが、この質問なんですね。

質問が出せるということは、全ての繋がりを把握しているから出せるのであって、答える側は、その質問と結びつくような答えを探す。

適切な質問と論理立った説明を繰り返していく訳です。そうしていくことによって物事の意味を捕まえて、理解を深めていくんですね。

ここでハブルータ学習法のメリットをまとめてみます。

  • 従来の丸暗記な学習法とは違い、自分の言葉で説明していくことによって、思考力が高まる。
  • 説明することで記憶に定着させやすい
  • ディベート( 討論 )することによって論理的に考える力が養われる。
  • 説明を受ける側も適切な質問を考えるので、意味を捕まえやすい。

 

ユダヤ式 質問の重要性

質問

 

 

かの天才物理学者、アルベルト・アインシュタインの質問に対する名言に、こんな言葉があります。

『 もし自分が死にそうになって、助かる方法を考えるのに1時間あるとしたら、最初の55分は適切な質問を探すのに費やすだろう。』

いい質問を投げかけると脳は、その答えを探そうとしてフル回転するんですね。

単に知っているか知らないかを問うのではなく、物事の意味をとらえて問いが出せることが大切です。

そこで質問に対して良い例が、1つの事例として、石積完爾さん著『 ユダヤ式 エッセンシャル学習法 』の中にありますので紹介します。

604年、聖徳太子が日本最初の憲法として制定した十七条憲法。これをただ暗記するだけでは試験対策の勉強になってしまいますね。

そこでユダヤ式ではこのように考えます。

  • その年代で間違いないのか?現物はあるのか?見たことがある人はいるのか?
  • そもそも聖徳太子は本当にいたのか?それを聞いた人が書いた文なのではないのか?( 実際そうなんですね。)
  • なぜ制定したのか?
  • どういう目的で、なぜ彼が制定する必要があったのか?

自分の言葉で語りなさい。

何だかそんなに聞かれるとイライラしてきそうですが…

一切、疑わずに暗記する学習よりは、このような疑問を自分の頭と手を使って調べていくことで、その時代の背景や本質がわかってきます。

そう、『 WHY 』を中心に突き詰めていくんですね。そして自分なりの主観を加えながら本質を学んでいきます。

わからないことを、わかるようにしていく為には、質問って大切ですね。

 

より効率的にする図式化法

知識を生み出すための考える力をつけていくには、図式化して考えることが有効です。

あらゆる角度からの情報を集積して、関連性を考えて理解し広げていくには、全体の構造を描いて把握していかなければなりません。

バラバラにわかっているものを全体的・体系的に理解して表現できるまでにするには、言葉と絵や記号がバランスよく盛り込まれた図解による思考法が、より広く脳力を活用する秘訣なのです。

これが記述式・箇条書きな文章だけでは、関係性や重要度がイマイチわかりません。

【 重要なポイント 】はキーワード気になる表現を丸で囲んだり線を引いて、その関連づけや結びつきを考えるところです。

たくさんの知識を一旦分解して、自分で再構築していく作業の中でアイディアが生まれてきます。イマジネーションが高まってくるんですね。

ようするに図式化の効力は、右脳と左脳を別々に偏って考えるのではなく、脳全体を使って力を全開させるところなのです。

数々の優秀なユダヤ人達は、図式化による思考法で脳力の引き出し方も知っていたのです。

 

ユダヤ式勉強法のまとめ

試験のために暗記を中心とした、記憶したことを再生するだけの勉強法に比べるとユダヤ式の学習方法は、物事の本質を学ぶことを重要視しています。

ユダヤの言葉にこんな言葉があります。

学ばなければ生き残れない。

人間の本質を知らなければ、物は売れないし、人を育てることはできない。

人の考えを傾聴して自分の考えを話すことで、本質を理解する努力をしていく。

 

自分の頭で考えて、自分の言葉で話していく。それがしいては本質を理解する力になっていき、新たな知恵を生み出す力になっていくんですね。

一流の知性を身につけていくには、学ぶことの楽しさに気づくことが大切ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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