速く知識を得るためのスピード読書法

積まれた本

最近、読書していますか? 私は本は好きですねぇ、スキマ時間を見つけては ひたすら読書しています。

でも「何か読んだのにあまり記憶に残ってないなぁ」とか

「もっと速く読めればたくさん本が読めるのに」などと思う時があります。

あなたは、そんな風に思う時はありませんか?

やはり、何かの知識やスキルを身に着けようと思ったら、その分野の本を読むのは必須ですよね。そこで、より効率的に かつ高速で読み込んでいくには!どうゆう読み方をしていけばよいのかをテーマに読書に対するマインドも考えながら書いていきます。

読書マインドを変える

私たちの学校教育では、本読みは最初から最後まで一文字一句、丁寧に理解しながら読んで
いく…という固定概念の名残がありますよね。

でも、これをやっていくと途中で挫折します。50ページくらい読むと頭が疲れてきて、もう
なに書いてあるか わからなくなってきて、やーめた!ってなっちゃいます。

本は全部読まなくてもいいんです。その本をどう読もうと買った人の自由です。

本は反論してきませんから、自分主体で読んでいけばいいんです。

自分が、ここは大切な部分だ、面白い!とフックにかかるところを探しながら読んでいけば
いいのです。 そのためには・・・

この本から何を得たいのか明確にしておく

それは自分のために読むわけですから、自分が知りたいこと、抱えている問題を解決してくれ
るヒントを得ることが1番重要ですので、自分の問題意識と照らし合わせながら読んでいけば
いいんです。

だから、ゆっくり読むところと早く読むところが出てきて当然なんですね。

その筆者が苦労して得たことを、その1ページで その1行で理解できれば そんな儲けものな
ことはありません。

学校のテストではありませんから点数ではなく、その本からいくつヒントを得たかのほうが
大切です。

本は今、自分に必要なことを学ぶために読んでいるのですから、読んでいてわからないところからは、得るものがありません。

自分がお金を払って、時間と労力 ( 頭 )を使って読むのですから、その筆者が言いたいこと
と違った考えでも全然OKです。

受け身になって読んでいては、みんな同じ読み方になってしまいますから、人それぞれ考え方も抱えている問題も違うのです。

付加価値をつけるために読む

学校での勉強は、正解と合格ラインがあって、みんな一緒になるようにやりますが、

大人になったら『 みんなと違うようになるために 』やるものですよね。

自分じゃなきゃやれないような、他の人では変わりがきかないというところに価値を感じます。あなたにとって、他の人と違う何かを身につけるために読むのです。

どうでしょうか?このようなマインドで 本にのぞんでいけばやる気も出てくるのではないでしょうか!

自分主体の攻めのマインドを作ったら、次は読み方ですねー。

速読の手順

読書

私が今まで実践してきた中で、効率がいいものと余り効果がなかったものがありましたが、脳の情報処理プロセスを考えたうえで、単に早く読めればいいというものではなくいかに速く知識を吸収していけるかに焦点を当てていきたいと思います。

まずは読むうえで準備をしていきましょう!

リラックスして集中状態をつくる

リラックスして集中している状態は、理解力と記憶力がアップします。

集中するポイントは、意識をある一点に固定すればいいということがわかっています。

本を読むのに理想的な位置は… 後頭部の上あたり。

ここに意識を集中させてリラックスしていきます。

「よーし、今から読むぞー」と気合を入れてしまうと視野が狭くなってしまい、文脈をつなぐ作業の効率が悪くなって、理解力が落ちてしまいます。

理解するとか記憶することは、自分の経験やその本のテーマなどとの関連性で覚えていきますから、そこの部分だけに集中しすぎて読んでいくと関連性がみつからず、すぐ忘れてしまいますー。頭の中で整理できなくなってしまうんですね。

頑張ってはいけません。

本を全体的に調査する

事前に 読む本の知識が多ければ理解していくのも早くなりますね。

まず全体から俯瞰していきましょう。全体から細部が基本です。

そして だいたいの構成がわかったら、どのようにして読んでいくか予想がたてられます。

どこを見ていくかというと

  • タイトル、サブタイトル
  • はじめにの部分、あとがき
  • 目次 見出し、小見出し

ここら辺を読んでいくと概要はつかめます。

分厚い本でも10分以内で終わると思います。

キーワードを見つける

自分の気持ちに引っかかってくる言葉、繰り返し使われている言葉。これらがその本の重要なコンセプトになってきます。

そのキーワードを10個くらい探していきます。あくまでも探すという意識で。

そうしたら、そのキーワードに関連した周りの部分を集中して読む。

本の中に本当に重要な部分は、全体の10%くらいだと言われていますから、このやり方でも十分だと感じます。

自分の言葉で要約を書いておく

ここは1番大事です。

自分の言葉でというとこがミソですね。

書いてあることを写すよりかは、自分の理解したことを書くという作業で記憶にインプットできる確率が大幅にアップしますから。

キーワードだけ抜き出して、それを関連づけてマインドマップ( 図 )にしておくのも良いと思います。

とにかく読みっぱなしだと 忘れてしまいますから・・・

まとめ

読書するのにも ” 習うより慣れろ” という部分があって脳の情報処理能力をいかに鍛えていくかという スポーツに似たところがあると思います。

速さ、読み方、メンタルも含めて、技術を習得していくことでレベルアップを計ってく。

何事も反復練習でしょうか。

でも自分の内面との対話ができることは 素晴らしいことだと感じます。

これからも たくさん良い本を探して読んでいこうと思っています。

参考にして頂ければ幸いです。

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